JR東日本=サスティナビリティボンド、300億円を条件決定
東日本旅客鉄道が15日、サスティナビリティボンド100億円(第2回、10年債)の条件を決定した。利率は0.205%、主幹事は野村證券とSMBC日興証券が務めた。
調達した資金は、京葉車両センター太陽電池発電所などの太陽光発電やJR秋田下浜風力発電所向け借入資金のリファイナンス等に充てられる。
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