アジア開発キャピタル=マレーシア産PKSの日本向け出荷を再開
投資事業を手掛けるアジア開発キャピタルは11日、新型コロナウイルスの感染拡大で2月から見合わせていたマレーシア産パーム椰子殻(PKS)の日本向け出荷を再開したと発表した。マレーシアのビントゥル港で10日、日本の大手メーカー系バイオマス発電所向けに9,400トンを出荷した。17日に日本へ入着する予定。
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