NEDO=浪江町と水素活用の協定を締結
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は26日、福島県浪江町と水素の普及拡大に向け、連携・協力する基本協定を締結した。11月から「道の駅なみえ」の純水素型燃料電池に「福島水素エネルギー研究フィールド」で製造した水素を供給し、一部に電力および熱供給を行う。期間は10月26日から来年3月31日まで。
【NEDO HPより】福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)
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